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2007年9月

それでいいのか? その弐

・「1円」から領収書添付

所 長「政治資金収支報告書に、1円以上から領収書添付を義務付けるべきか?なんてことが問題になっていますが、どうでしょう」
平さん「もし、1円からとなると議員先生も大変でしょう。今のままでいいじゃないですか」
所 長「おっ!意外ですね。それは、理解があると言うことでしょうか」
平さん「そのかわり、民間の納税や還付申告も、領収書はコピーでいいとか、いらないとか、議員先生様と同じにしましょう。なんたって、官は民のお手本ですから」
所 長「なるほど正論ですね。まあ、官民の分け方でいけば議員も官やからねぇ。彼らは、1円からだと手間が大変だの、忙しいだの、活動に支障をきたすだのと信じられない言い訳をする。じゃあ、民間は暇なのか?」
ろっきー「庶民はお上に年貢を納めて、生かされているのが日本の政治形態やからねぇ。文句あるなら自民党に投票せえへんかったらええんや。それに、政治家って官僚の使い走りなんだって。政治家といっしょにされたら官僚のプライドが許さないんだって」

・・・ナットク

・地方議会は八百長

所 長「片山鳥取県知事の『全国ほとんどの地方議会は八百長と学芸会。一番ひどいのは北海道議会』という発言に、北海道議会が猛反発ということですが」
平さん「今更そんなこと言われてもねぇ。昔からみんな知っていることだから・・」
所 長「そうですねぇ。反撥しているのは道議会だけですしねぇ。本来なら、侮辱だって怒んなきゃいけないのは道民なんだけど。まあ、今頃何いうてんねんと言う感じかな」
平さん「他の都府県の住民も文句言ってないみたいだしね」
ろっきー「学芸会に失礼やわ。子供のほうが一生懸命やってるでぇ」

・・・そりゃそうだ

【月刊風水】日本観気研

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それでいいのか? その壱

・国連安保理から感謝

所 長「国連安保理が日本の『インド洋、ただで燃料あげまっせ』作戦に謝意を表明したそうです・・・というより、日本政府が安保理に『お願いだから、日本に感謝してる、海上自衛隊のおかげだよって感謝状ちょうだい!』って頼んで回ったみたいだけど」
平さん「なりふり構わずですなぁ。“無策・無能・無力”って、ついこないだまでどこぞの大統領のキャッチフレーズだったけど、今や日本のキャッチフレーズになっちゃいましたね。卑しき政治家恥知らず、ってとこですか」
ろっきー「国家、政治家のレベルは国民のレベルって言うでしょ」

・・・みんなで反省

・首相不在

平さん「アメリカだったら、一日でも大統領不在なんてあり得ないんでしょ」
所 長「日本の総理大臣は、臨時代理も置かずあっというまに入院。そのまま不在状態」
平さん「でも、官房長官は『入院中でも的確な指示・判断はできているし、緊急事態でもパトカーをつければ5分で官邸に戻れるから、危機管理上の問題はない』と、のたもうておられましたな」
ろっきー「えー! だったら総理大臣辞めなくてもいいじゃん」
平さん「そうだよねぇ。おかげで国会なんか放りだして選挙ですよ。おまけに、総理大臣の指名選挙ならともかく、自民党の総裁選挙ですからねぇ」
所 長「税金使い放題で高いところから演説して、やってることは一政党の党首選び。なんか間違ってないか?」
ろっきー「人間なんて、所詮その程度のモンよ」

・・・キツネの方が頭が良いってか

【月刊風水】日本観気研

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何とかなりませんか・・・

大型電気店と書店は大好きなところです。でも、たいていそこで嫌な思いをします。期待が大きい分失望しやすくなる? そうではありません。最初から分かっているので、その分差し引いてもがっかりさせられることが多いのです。電気店は別の機会にして、今回は本屋さんの話です。

新しい本を開くときの喜びは、なんと言ってもインクの匂いと、指が切れそうに鋭利な紙の感触です。ん!? ちょっと誤解されそうな言い方ですね。しかし、擦り傷だらけのカバーや、梱包の紐あとがしっかり付いている本を新本と呼べるのでしょうか。ひどい場合は角がつぶれていたり、押し込まれてゆがんでいるような本まで新品として棚に並んでいます。

以前、地元の大手書店で、飛行機の写真集を買おうとした時、カバーがあまりにもひどい擦り傷だらけなので、店の人に同じ本で新しいのはないのかを聞きました。その返答が「これしかありません。これがだめなら注文してもらうしかないですね」でした。そこで、注文したらいつ届くのかを聞くと、2週間から3週間ときた。店まで出向いて、目的の本が傷だらけで、きれいな本が欲しければ2~3週間後に出直せ、はないだろう。なにより、問題は「申し訳ありません」の一言もなく、当然といわんばかりの物言いである。誓って言うが、私は決して横柄な言い方はしていない。客が“すいませんが・・”と尋ねているのにもかかわらずなのだ。

その日以来、その店には行かなくなりました。その後、その店は同業他社に吸収されてしまいました。スーパーマーケットで凹んだ缶詰は返品だし、ホームセンターで凹んだ缶に入っているペンキは値引のワゴン商品です。本はいいのか??

先日、今年の5月に出版された756円の新書を買いに、大手の郊外型書店に行きました。店の人に目的の本を探してもらったのですが、あいにく売り切れでした。“取り寄せます”とのことなので、入荷までの日数を聞くと、2週間といわれました。私は離島で暮らしているわけではありません。結局、ネット書店で買うことに・・・アマゾンで検索すると、残念ながら売り切れ。続いてセブンアンドワイを検索すると“在庫有り”、注文から2日でもよりのセブンイレブンで受け取れます。もちろん送料・手数料は無料。

最近は、アマゾンかセブンアンドワイで本を買うことが多くなりました。梱包もきちんとしているし、送られてくる本は間違いなく新品の本です。書店側にもいろいろと言い分はあるでしょう。客の本の取り扱いに問題があることは分かっています。しかし、社会はどんどん進歩しているのですから、もう少し何とかしてもらえないでしょうか。

書籍販売を生業にしている皆さんへのお願いです。

【月刊風水】日本観気研

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