YOSAKOIソーラン祭り・・・?
梅雨の本州と違い、6月の札幌は比較的爽やかな季節なのですが、この時期不快に感じるのが『YOSAKOIソーラン祭り』なる催しでございます。今年で14回目だそうですが、最初に感じた違和感は消えることなく、回を重ねるにつれ嫌悪感が募ります。
観客と参加者が完全二分化されるこの“おまつり”。これって『祭り』なの?
踊りのコスチュームで地下鉄だろうが、デパートだろうが、ホテルだろうがお構いなしにとぐろを巻く、我が物顔のハイテンション参加者と、会場から会場へと踊りの小道具・大道具を満載して、これ見よがしに走り回るトラック。まさに北朝鮮のマスゲームか、はたまた集団角兵衛獅子か・・・そういえば一時流行ったパラパラもアホみたいやったなぁ。
“祭り”とは、神や祖先の霊をまつる宗教儀式であり文化であります。『YOSAKOIソーラン祭り』に神様はいないよねぇ。だったら“祭り”じゃなくて“お祭り騒ぎ”だよね。札幌ススキノの『ゆかた祭り』やデパートの『駅弁祭り』なら“催し物”として楽しいんだけど、行政やメディアまでが、初夏の札幌を代表する風物詩のように持ち上げるのはいかがなものかねぇ。
新しいものを生みだし、育てていくことは大切だけど、感性だけで文化を創り出そうなんて乱暴すぎやしないかい。これなら暴走族だって文化になっちゃうぞ。
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» 「ヨサコイ」踊って単位(日本経済新聞) [別冊 社内報]
江別市の浅井学園大学は、「YOSAKOIソーラン祭り」に踊り手として出場した学生に単位を与える制度を本年度から始めた。体育かな?いい運動になるでしょうし。と思ったらそういうものでもないらしい。科目名は「地域文化~YOSAKOIソーラン祭り(踊り)」。授業は全十五回。初めに四回の講義を受講し、学内のサークルに所属して踊りを練習。祭りに出場してリポートを提出すれば、二単位が認定される。ひゃあ~なめまくってますなぁ~(驚)大学に何しに行ってんだか。担当の助教授は「踊って楽しいだけではなくて、祭りの成り立ち... [続きを読む]
受信: 2005.06.11 21:02


コメント
コメントありがとうございました。
来年こそはこのダンスコンテストが無くなりますように♪
投稿 別冊編集人 | 2005.06.13 19:43