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何やってんだい!北海道警察

この話しが嘘ではないことを証明するために、まず現状を正確にお話ししましょう。これを書いている現在時間は9月16日午後3時半。

さて、9月16日、札幌東急ストアそばの札幌市清田区平岡7条3丁目・上野幌平岡通りで、厚別公園陸上競技場方面から平岡樹芸センター向きの道路上で、北海道警察が速度取り締まりを実施しておりました。住宅街にある片側一車線の普通のバス通りです。すごいローカル情報ですね。

取り締まりの方法は、北海道では通称『測定』、本州では『ねずみ捕り』という、とても横着で卑怯な交通取り締まりです。まあ、スピードを出す方が悪いんだけどね。

それはさておき午後2時45分頃、その取り締まり現場に一台の普通の小型乗用車がものすごいスピードで走ってきました。一発罰金コースのようなスピードです。直前で取り締まりに気付いたドライバー。思いっきり急ブレーキ! 東急ストアをはじめ他の店舗もある交差点の近く。通りがかりの通行人はその凄まじいブレーキ音に全員棒立ちの注目。車はそのままスピンして対向車線へ。たまたま交通量が少なかったため、対向車はスピンしている車のかなり手前で緊急停止。おかげで事故にはならなかった。

反対車線で180度回転して止まった当の車は、ゆっくりもう180度回転してもとの車線へ。そのまま何事もなかったかのように、悠々と取り締まり中の警察官の前を通過していく。それをまた何事もなかったかのように見送る取り締まり中の警察官たち・・・おいおいちょっと待てよ。いいのかそれで。
住宅街の道路を、クルリとスピンしなけりゃ止まれないほどの猛スピードで突っ走ってきた車だぞ。その車が取り締まりから逃げるために、周囲の状況をまったく無視して、反対車線に飛び出して急停車したんだぞ。その目前に警察官がいるのに、注意すらしないのは職務怠慢以外のなにものもないだろう。

道交法第70条にある安全運転義務の定めには「車の運転者は、車両の装置を確実に操作し、道路・交通等の状況に応じ、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で運転しなければならない」とあるだろう。違反した場合は二点減点の反則金9000円となってるじゃないか。

事故にならなかったとはいえ、これは明らかな安全運転義務違反だ。違反キップまできらなくても、注意・警告ぐらいはするのが職務だろう! そんなことやってるから警察は事故を防ぐための取り締まりではなく、ノルマ達成のための取り締まりをやってるなんて批判されるんだぞ。

いいだけ陰で税金を泥棒したんだから、現場ぐらいはまともな仕事をしろよ! でないと、幹部連中は好き勝手にやってるけど、現場の警察官は一生懸命がんばってるなんて言えなくなるぞ!

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