2009.04.25

警察かぁ・・・

rain

所長
「草彅剛クンが逮捕されちゃいましたね」
平さん
「夜中に酔っぱらって、公園で裸になって、大声出して捕まったんでしょ。みっともない話だけど、そんなんで逮捕してたらススキノは前科者だらけになりまっせ」
所長
「そうですね。酔っぱらって傷害事件おこしたとか、飲酒運転したとかではないですからね」
平さん
「芸能人だからでしょうかね?」
所長
「そうだとしても、なんか作為的なものを感じませんか。状況から考えても、それほどの凶悪事件なのでしょうか。ニュースを見てると、警察は彼をわざわざカメラの前に晒しているように感じます・・・見せしめ?」
平さん
「今回のような件で身元引受人もいて、逃亡の恐れもない人に対して、警察署を移動したり、検察に身柄送致までしますかね?しかも家宅捜索までして・・」
所長
「このニュースを見てて思い出したのが、ロス疑惑の時の警察のやり方です」
平さん
「あの時の容疑者の社長は完全に晒し者でしたなぁ」
所長
「剛クンの行為は正当化できるものではありませんが、今回はなにか国家権力の気持ち悪さを感じて仕方ありません」
平さん
「だんだん昔の特高警察みたいになってきてたりして・・現代ならさしずめ中国の武装警察ですかね」
所長
「警察は強力な公権力を持っているだけに恐いですね」
平さん
「でも、人気者だから社会的影響が大きいという理由だったら、2月にローマのG7で“かっぽれかっぽれ”やった大臣は未だに衆議院議員やってますよ」
所長
「その財務相兼金融担当大臣は、会見後にバチカン美術館に行って、また“かっぽれかっぽれ”やったんでしょ。あの大臣が社会に与えた影響は、剛クンなんかとは比べものにならないくらい大きいんですけど、『大臣辞めたからいいじゃん』てなもんですね。さすが政治家天国、公務員パラダイスです」
平さん
「マスコミも草彅クンより、かっぽれ大臣を徹底して追求しなきゃいかんのにねぇ」
所長
「まあ、政府広報誌みたいな今のジャーナリズムじゃ無理でしょうねぇ」

cloud   ガンバロ~

総務大臣がめちゃくちゃ剛クンを罵倒しておりました。
翌日『最低の人間』との発言は取り消すと記者会見で言っておりました。
政治家って頭悪いんでしょうか?特に小泉内閣以降の政治家サンのことですが・・。発言を撤回したり、言い逃れをしなければならないような人は政治家になってはいけないのです。外国の政治家相手に、後から発言撤回なんてできませんからね。
ロシアでは、先日ノコノコとサハリンまで出掛けていった総理大臣のおかげで、領土問題は解決したかのような報道がされています。あの人は国内で隔離しておかないといけませんね。

rain

通りすがりの納税者 A
「ところで、あの総務大臣って、アルカイダの友達なんでしょ。そっちのほうが問題じゃないの?それも世界的に」
通りすがりの納税者 B
「正確にいえば、あの総務大臣は以前、法務大臣をしておりまして、その時に外国人特派員協会で記者会見して、得意げに言ったセリフが『私の友人の友人はアルカイダで、バリ島の事件にも関与していた・・云々』というものです。当時の総理大臣は福田ジュニア。そのジュニアは、『そんなの法務大臣になる前の話でしょ』だからそんなの関係ねぇの態度。結局、マスコミも徹底追求せず、時間と共にいつものウヤムヤでチョン。この国の問題はとんでもなく根が深そうだ」

【月刊風水】トップページ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.04.19

情けなくて・・・

所長
「4月18日の朝日新聞に、麻生首相が新宿御苑で『桜を見る会』を催したという記事が出てました。政界関係者や文化・芸能人ら約1万1000人の招待客が八重桜などを楽しみました」
平さん
「アイドルの女の子といっしょに写真に収まってましたな。まるで鰹節ゲットした猫みたいな顔して・・・」
所長
「同じ日の同じ紙面に『進学の夢支援を-あしなが募金』という記事があります」

Asahi01_2

〈 あしなが募金の記事/朝日新聞 〉

〈 桜を見る会の記事 〉

所長
「このふたつの記事を読んで、どう思います?」
平さん
「一部の人達が『100年に一度の未曾有の経済危機』といいながら、社会的弱者の上にあぐらをかいて、一杯5万も10万もする酒を酌み交わしている」
所長
「かたや、想像できないほど多くの人が、その5万10万のお金で人生をあきらめなければならない」
平さん
「たった一票とはいえ、選挙で意思表示をするしか方法はなさそうですなぁ」
所長
「今回ばかりは、みんな真剣に考えないと大変なことになるかも・・」

【月刊風水】日本観気研

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.02.19

日本にまともな政治家はおらんのか!

所長
「いやはや、この国は大丈夫なのでしょうか」
平さん
「ひょっとして中川とか小泉とかあほう、じゃなかったあそうとかいう人達のこと?」
所長
「日本の政治家のポコペンぶりも、いよいよここに極まれりといったところですね。国内だけならまだしも、ついに国外にまで飛び火しちゃいましたよ」
平さん
「ひとりはローマで意識もうろう事件ですね。もうひとりはサハリンに行っちゃいましたけど」
所長
「ローマの意識もうろう事件は“ばっかじゃないの!”で済ましたとしても、サハリンに行っちゃった方はかなりまずいでしょ」
平さん
「たしかサハリンの南半分は100年ほど前から正式に日本領でしたね。北方領土の四島とともに、日本はロシアに返還を求める立場にあるそうですな」
所長
「そうですね。それも国際法上、サハリン南部と北方四島は領有権を主張できるそうです」
平さん
「そんな場所に、日本の総理大臣がノコノコ出掛けていったら、ロシアの思うつぼ、飛んで火に入る夏の虫、鴨がネギしょって猫ナベ・・何のこっちゃ」
所長
「そのとおりですね。あの総理大臣は、サハリンや北方領土の歴史上の経緯を知った上で行ったのでしょうか?ひょっとしたら、北方四島の名前すら知らないかも」
平さん
「ゴルゴ13で、サハリンや北方領土が舞台になっていない限り知らんでしょうなぁ。テレビで“北方領土は四島にこだわっちゃいかん。政治家が解決する”なんて、ネズミを捕った猫みたいな顔して言ってたけど・・・メドベージェフ相手にとんでもない約束してたりして」
所長
「してるかもよ。まれに見るお調子モンみたいだし」
平さん
「しかし、領土問題は経済や数合わせでやっちゃあいかんでしょう」
所長
「いかんでしょうねぇ。領土問題は民族自立の根本ですから、損得勘定で解決しようなんて考えていたら、とんでもないことになるでしょう。正当な権利を世界に向かって主張できない国は、国家として認められませんからねぇ」
平さん
「社会の批判者たるメディアが、政治家にぶら下がっているようじゃ、まともな政治家なんていなくなっちゃうでしょ。まさに政治家天国、楽園公務員ですなぁ」
所長
「しかし、こうなるとブラックユーモアじゃ!なんて、笑ってられなくなってきたでしょ」
平さん
「北海道から九州まで、日本海から東シナ海に面した地域はロシア、中国、韓国、北鮮に分割統治されて、日本固有の領土としてまるまる残るのは四国だけだったりして」
所長
「それも困るしね。やっぱり日本はアメリカの51番目の州になるしか生きる道はないのかなぁ」
平さん
「まともな国になるんなら誰が指導者になってもいいですけどね」
所長
「正直な気持ちやね。今回は深刻な状況なのでオチはなし」

【月刊風水】日本観気研

追伸~今回、あほう・・じゃなかった、あそうさんは“サハリン2”の稼働開始記念式典出席に呼ばれて、ノコノコ出掛けていきました。このプロジェクトでプーチンさんが仕掛けた罠を、どうして日本人はきれいさっぱり忘れることができるのかなぁ?それを考えたら、ロシアに日本の生命線を委ねていいのかなぁ・・・中国にもね

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2008.10.13

やっぱり腹立つ・・その一

所長
「常々思っていたことがあるんですが・・」
平さん
「なんざんしょ」
所長
「銀行のATMで預金を引き出すとき、状況によって手数料が掛かることがあるでしょ。また、年会費とやらが掛かるクレジットカードがあります。あれっておかしいと思ったことはありませんか?」
平さん
「思いませんけど・・・だって何かと便利だし」
所長
「銀行は預金を集めて商売してるわけでしょ。しかるにヤミカルテルのごとき低金利に各種手数料。また、クレジットカードにおいては、店側のメリットが利用者の利便性をはるかに上回っています。商売人にとって、集金や分割払いのリスクは非常に大きい。それを見事に回避できる訳だから、保険料はともかく年会費なる経費まで消費者に負担させようなんざ、変じゃねえですか」
平さん
「でも、ウチは銀行振り込みですなんて、当たり前のように言う店多いよ」
所長
「そうなんだよねぇ。店側の都合を当然のごとく客に強要するんですよ。以前、灯油の支払いを銀行引き落としにしていた時、クレジットカードの保険料の引き落としがあるのを忘れていて、100円くらい残高不足になって引き落とされなかったことがあったんだよね。翌日気がついて燃料店に電話で事情を話して、可能であれば来月の引き落とし分といっしょに引き落としてもいいんだけどって言ったのよ。もう何年もその会社から購入していたし、今まで支払い遅延なんてなかったからね。さて平さん、電話の相手は経理の女性ですが、さあ、彼女は何と言ったでしょうか!」
平さん
「知らんわ!」
所長
「彼女はこう言いました。本当に払ってくれるんならいいですよ、だって。ここでまず一回目の頭プッツンです。続けてその無礼者は、延滞料として来月分に400円加算されます、ときた。そこまで言うのなら集金に来いよ!しかし、本人はまったく悪気なし。会社に問題があるんですなぁ。『*高た*はし』という札幌の会社です。平さんが名前は出さんほうがいいと言うので*にしました。もちろん、その日を最後にその会社から灯油を買うのをやめました」
注.冬の北海道にとって灯油は必需品です。暖房用に給湯用に一軒あたり冬場だけで数百リットルの灯油を消費するのです。
平さん
「失礼な言い方ですなぁ。独占企業ならまだしも、灯油はどこでも買えるのに」
所長
「これは一例ですけど、最近はそういった常識のない商売人が本当に目につきます」
平さん
「今じゃそれで怒っても、この人は何を怒っているんだろう?なんて顔されますからねぇ」
所長
「だから私はたとえ“ごまめの歯ぎしり”と言われようと、ひとり不買運動をするのです」
平さん
「よし、わしもそうするか!」
所長
「平さんなんかすでに消費意欲が喪失してるんだから、どうでもいいでしょ」
平さん
「一応付き合いちゅうもんがあるからね」

ろっきー ~ 人間ちゅうのは、めんどうくさいモンやなあ

【月刊風水】 日本観気研

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.07.08

さみっとだぁ

所長
「サミットだそうです」
平さん
「スーパーで買い物したらレジでくれる袋のこと?」
所長
「そうそう、今じゃレジ袋っていうらしいけど、昔はサミット袋って言ったよねぇ・・・違うって!北海道の洞爺湖でやってるG8のことです」
平さん
「冗談ですよ。“わかさいも”のサミットでしょ」
所長
「“わかさいも”はおいしいけど、ちょっと値段が高くないかい」
平さん
「自分でボケでどないしまんねん。それに本州の人は“わかさいも”なんて、何のことか分かりまへんで」
所長
「そうですね。話を戻しましょう」
平さん
「札幌市内も、ひどい交通規制です。まさに中国天安門広場状態。札幌に宿泊して、車で洞爺に行く首脳もいるそうですな・・札幌市内は、警官やま盛り状態ですわ」
所長
「ホテルでやってるんだから、会議終わったらそのままそこに泊まればいいのにね」
平さん
「ちょっとは納税者の迷惑も考えろって。こちとら仕事してんだぞ!私はおいといて・・・」
所長
「それはともかく、テレビの“そこまで言って委員会”で勝谷誠彦さんが言ってましたが、会場のウィンザーホテルのそばに自衛隊がパトリオット持ってきてるんですって?」
平さん
「パトリオットって、飛行機撃ち落とす地対空ミサイルのことでしょ」
所長
「そうです。勝谷氏によると、名目は訓練だそうですよ」
平さん
「そうかあぁ・・ハイジャック機が突入してきたら、撃墜する気やなぁ。開催中は飛行機に乗れませんなぁ」
所長
「例えば、サミット開催中に、札幌丘珠空港からコミューター機をハイジャックしてウィンザーホテルに突入するとしたら」
平さん
「千歳空港でハイジャックするより、やりやすいでしょうね。でも小型旅客機じゃあダメージは少ないでしょ」
所長
「例えばそこに炭疽菌やペスト菌、サリンなんかが持ち込まれていたら」
平さん
「なるほど、しかもハイジャッカーは“いつも乗客”とは限りまへんわなぁ」
所長
「札幌丘珠空港で56人乗りのボンバルディアDHC8-300をハイジャックすると、この機は時速520kmで飛べるから・・直線距離で80km弱の洞爺ウィンザーホテルまでなら9分半で到着しますね」
平さん
「当然ながら、千歳の空自がスクランブルをかけますから、ボンバルディアが9分間無事に跳び続けることは難しいでしょう」
所長
「では、もし、このハイジャック機が高度200~300mで市街地上空を選んで飛行したとしたら。自衛隊機は街中に墜落するのを承知で撃墜するんでしょうね」
平さん
「大惨事ですなぁ」
所長
「以前、ヤマハの産業用無人ヘリが中国に輸出されて、問題になってましたね。改造すればすぐ軍事転用できるとか。やりようによっちゃあ、PC搭載して自動操縦にすれば、簡易版クルージングミサイルになるんじゃないですか」
平さん
「本物のミサイルやハイジャックよりも、リスクは少なそうですなぁ」
所長
「民主国家の政治家が、国民を危険にさらしちゃあいかんですなぁ。サミットもどこか遠いところでやればいいのに。例えば・・・小笠原諸島にある沖ノ鳥島とか」
平さん
「ああ、前に石原さんが上陸してキスした、島というか、岩というか・・あそこなら警備もやりやすそう。何かあって帰れなくなっても、あの顔ぶれなら、まあ、帰ってこなくてもいいか・・・てね」
所長
「政治家は国民の代理人だから、替わりはいくらでもいますねぇ」
平さん
「小泉さんでしたよね。“政治家は使い捨て”って言ったのは」
所長
「そうです。私も憶えてますよ・・しっかりと」

【月刊風水】 日本観気研

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«一人でも死者が出たら、そんなことは言えんだろう!