そんなのかんけえねえ・・って

所長
「ちょいと、平さん。名古屋高裁が出した、空自のイラク派遣は違法っていう記事読みました?」
平さん
「読みましたよ」
所長
「そんじゃ、航空幕僚長の会見記事も読みました」
平さん
「もちろん。久々のヒットですね」
所長
「まあ、つい本音が出たんでしょうけど、しかし、空幕長という立場の人が、こともあろうに公式の場で『そんなのかんけえねえ』なんていいますかねぇ」
平さん
「まともな人間なら言わないでしょうねぇ。今の自衛隊、というより、これが今の日本のレベルかもしれませんよ」
所長
「そうですねぇ。『友達の友達がアルカイダ』って公の場で発言した現職の法務大臣が、未だに法務大臣やってますから・・」
ろっきー
「国民があの連中に票を入れたからあんな政府ができたんやろ。文句あるなら落選させたらええやん。人間てアホみたいやな」
平さん
「おぉ~ キツネにバカにされちゃった」
所長
「じゃあ、今度の選挙はオバマに一票だ」
ろっきー
「どこの選挙や」

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早くやっておけば・・・

3月に腫瘍摘出手術のため、ガンセンターに一週間ほど入院しました。というと、大変なことのようですが、早い話が背中にできた脂肪の塊を摘出しただけのことです。もちろん悪性ではありません。ただ、10年もほったらかしにしていたので、大きく育ってしまい、目立ってきたので摘出することにした次第です。当然、日帰り手術のつもりで近所のクリニックに行ったのですが、腫瘍が大きすぎるとのことでガンセンターに回されちゃいました。医師からは「早く来れば、簡単な切開手術で済んだのに」といわれ、周囲からは「いつまでも放っておくからだ」と呆れられる始末。そりゃそうだ。たかが脂肪瘤ごときで、国立ガンセンターに入院するなよって、自分でも思った生まれて初めての入院でした。

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ばっかじゃないの

所長
「地位も名誉も金もある経産省の事務次官が、自己責任で株取引をやっているデイトレーダーを、『強欲で浮気で無責任なバカタレ』だって公然と発言しちゃいましたね」  〈記事を見る〉
平さん
「デイトレーダーって、株で儲けている人達のことでしょ」
所長
「損してる人もいますけど」
平さん
「刑務所へ入ることのない、やりたいほうだい公務員に言われたくないですな。損したってアンタにお金貸してなんて言わんよ」
所長
「そうだよね。官僚の思考回路はロシアや中国と変わらずだねぇ」
平さん
「しかし、新聞だと、デイトレーダーを『競輪場や競馬場に行ってた人がパソコン使って市場に来た・・』なんて書いてましたね。競輪も競馬も公営ギャンブルでしょ。その客が愚かなバカタレ大衆だということは、その大衆から金を巻き上げている胴元はなんなんだってね」
ろっきー
「こらこら、みんな忘れたんか。この事務次官、北畑隆生ちゅう人やろ。このオッサン、昔、問題になったノーパンしゃぶしゃぶで接待うけとった官僚のひとりやろ」
所長
「ろっきーに言われて、『北畑隆生 ノーパンしゃぶしゃぶ』って“Google”で検索したら、なるほどデーターがいっぱい出てきたわ」
平さん
「中国で官僚がこんなことしたら極刑でしょ。日本は天国でんなぁ・・“天国への階段”だってね」
所長
「レッド・ツェッペリンか・・・僕たちの年代だねぇ」
ろっきー
「なに思い出話にひたってんねん。事態はもっと深刻なんや。株価ぜんぜん戻れへんやないか!ええかげんにしいや」

う~ん ..だいぶ損しとるな・・・

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それでいいのか? その参

少し前、テレビの『カンブリア宮殿』にマクドナルドの社長が出ていました。原田さんって言ったかな?ダンディでユーモアもある、なかなか魅力的な経営者でした・・・のように見えました。

そのマックが偽装管理職だそうです。詳細は新聞などでご存知だと思いますが、名ばかりの店長だったそうです。マクドナルドはこの期に及んでまだ控訴するそうですが、勝ち目はないでしょう。マックには全国で約1700人の直営店長がいるそうです。彼らの命の上にマック帝国が築かれていたんですね・・・知らなかった。

『カンブリア宮殿』に出演した社長さんが、あまりにもカッコよかっただけに、今回の事件はよりショッキングでした。どうです、みんなで抗議の不買運動でもしてみますか。もっとも私が最後にマックを食べたのは、20年くらい前ですが・・・。

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少し進歩したぞ ..

先日、おもしろいニュースがTVに流れました。上海市民がリニアモーターカーの延長工事に反対の抗議デモをした、というニュースです。そこで新聞を調べてみると、全国紙5社の中では『読売』と『産経』が報じていました。でも、地方紙では結構掲載していました。負けるな地方紙! まずは、読売のWebサイトから、その記事を引用します。

読売新聞/2008.1.13 19:35
〈「リニア反対!」上海万博向け延長計画に住民が抗議デモ〉 【上海=加藤隆則】
2010年の上海万博に向け、上海市政府が沿線住民の意向を無視してリニアモーターカーの延長計画を進めようとしたことに対し、騒音や電磁波による健康被害を心配する住民が反発し、12、13日の両日、市中心部で抗議デモを行った。当局は地元メディアを通じ、「社会秩序を守るように」と呼びかけ、沈静化に躍起だ。12日の参加者は3000人を超え、市政府前の人民広場から目抜き通りの南京路まで約2キロを「リニア反対!」と叫びながら行進、同市内では05年の反日デモ以来の規模に発展した。動員された数百人の制服警官が、住民のほか外国人カメラマンなど100人近くを拘束した。上海リニアは、浦東国際空港から市中心部までの約33キロが02年に開通。政府はさらに約31・8キロを延長させる計画だ。

 

風水的にはもちろんですが、そうでなくてもこの抗議デモ参加者の気持ちはよく分かります。リニアの電磁波対策は大丈夫なのでしょうか。送電線や携帯電話の問題も、クリアできているとは到底考えられません。ましてやリニアとなれば、その影響は未知数と言わざるを得ないでしょう。私なら送電線もリニアも携帯電話の基地局もお断りです。でも、中国の人達もこのような抗議行動をするんですね。正直言って、少しほっとしています。

そういえば少し前の朝日新聞に、こんなニュースがありました。

兵庫県川西市の住民が『携帯電話のアンテナ基地局が発する電磁波で健康被害を受けた』として、NTTドコモと基地局地主の阪急バスに、基地局撤去を求めた公害調停を起こしたのですが、どうなったと思います? 調停は去年の12月17日に大阪簡裁で行われたのですが、ドコモが2008年4月ごろまでに基地局を撤去することで、双方合意したそうです。ドコモは電磁波による健康被害を認めたわけではなく、地権者から土地の賃貸契約解除の申し入れがあったからとしています。地主の阪急バスは、あくまでも「住民の意向を踏まえ」との理由だそうです。ひょっとすると総務省に、「問題を大きくしないで、さっさと片付けろ!」なんて叱られたのかもわかりません。たぶん、叱られたのでしょうね。ただ、理由はどうであれ、携帯基地局が住民の反対によって撤去されるのは全国で初めてだそうです。

企業にとって、このたぐいの問題が長引いて、マスコミが騒ぎ始めたら、商売に支障がでることは自明の理です。いまのところ、同種の判決ではすべて住民側が敗訴しているのですが、いつまでもそうはいかないでしょう。先進国といわれる国で、企業の利益だけを優先させているのは、日本とアメリカぐらいなものではないでしょうか。まあ、今のアメリカ大統領ならさもありなんでしょう。でも日本は?

本当はこれも厚生労働省の仕事なんだけどねぇ。

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