さみっとだぁ

所長
「サミットだそうです」
平さん
「スーパーで買い物したらレジでくれる袋のこと?」
所長
「そうそう、今じゃレジ袋っていうらしいけど、昔はサミット袋って言ったよねぇ・・・違うって!北海道の洞爺湖でやってるG8のことです」
平さん
「冗談ですよ。“わかさいも”のサミットでしょ」
所長
「“わかさいも”はおいしいけど、ちょっと値段が高くないかい」
平さん
「自分でボケでどないしまんねん。それに本州の人は“わかさいも”なんて、何のことか分かりまへんで」
所長
「そうですね。話を戻しましょう」
平さん
「札幌市内も、ひどい交通規制です。まさに中国天安門広場状態。札幌に宿泊して、車で洞爺に行く首脳もいるそうですな・・札幌市内は、警官やま盛り状態ですわ」
所長
「ホテルでやってるんだから、会議終わったらそのままそこに泊まればいいのにね」
平さん
「ちょっとは納税者の迷惑も考えろって。こちとら仕事してんだぞ!私はおいといて・・・」
所長
「それはともかく、テレビの“そこまで言って委員会”で勝谷誠彦さんが言ってましたが、会場のウィンザーホテルのそばに自衛隊がパトリオット持ってきてるんですって?」
平さん
「パトリオットって、飛行機撃ち落とす地対空ミサイルのことでしょ」
所長
「そうです。勝谷氏によると、名目は訓練だそうですよ」
平さん
「そうかあぁ・・ハイジャック機が突入してきたら、撃墜する気やなぁ。開催中は飛行機に乗れませんなぁ」
所長
「例えば、サミット開催中に、札幌丘珠空港からコミューター機をハイジャックしてウィンザーホテルに突入するとしたら」
平さん
「千歳空港でハイジャックするより、やりやすいでしょうね。でも小型旅客機じゃあダメージは少ないでしょ」
所長
「例えばそこに炭疽菌やペスト菌、サリンなんかが持ち込まれていたら」
平さん
「なるほど、しかもハイジャッカーは“いつも乗客”とは限りまへんわなぁ」
所長
「札幌丘珠空港で56人乗りのボンバルディアDHC8-300をハイジャックすると、この機は時速520kmで飛べるから・・直線距離で80km弱の洞爺ウィンザーホテルまでなら9分半で到着しますね」
平さん
「当然ながら、千歳の空自がスクランブルをかけますから、ボンバルディアが9分間無事に跳び続けることは難しいでしょう」
所長
「では、もし、このハイジャック機が高度200~300mで市街地上空を選んで飛行したとしたら。自衛隊機は街中に墜落するのを承知で撃墜するんでしょうね」
平さん
「大惨事ですなぁ」
所長
「以前、ヤマハの産業用無人ヘリが中国に輸出されて、問題になってましたね。改造すればすぐ軍事転用できるとか。やりようによっちゃあ、PC搭載して自動操縦にすれば、簡易版クルージングミサイルになるんじゃないですか」
平さん
「本物のミサイルやハイジャックよりも、リスクは少なそうですなぁ」
所長
「民主国家の政治家が、国民を危険にさらしちゃあいかんですなぁ。サミットもどこか遠いところでやればいいのに。例えば・・・小笠原諸島にある沖ノ鳥島とか」
平さん
「ああ、前に石原さんが上陸してキスした、島というか、岩というか・・あそこなら警備もやりやすそう。何かあって帰れなくなっても、あの顔ぶれなら、まあ、帰ってこなくてもいいか・・・てね」
所長
「政治家は国民の代理人だから、替わりはいくらでもいますねぇ」
平さん
「小泉さんでしたよね。“政治家は使い捨て”って言ったのは」
所長
「そうです。私も憶えてますよ・・しっかりと」

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一人でも死者が出たら、そんなことは言えんだろう!

所長
「困ったものですねぇ」
平さん
「ホンマでんなぁ。やっぱり頭悪いんでしょうなぁ」
所長
「まず、朝日新聞の記事を見ていただきましょうか」

「人的被害少なくて良かった」 溝手元防災相
宮城県栗原市で、住民が避難している「コミュニティセンター」を視察に訪れた自民党の災害対策特別委員長の溝手顕正参院議員(広島選挙区)が、「去年は(石川県)輪島や(新潟県)柏崎で災害対策をした。柏崎は町の真ん中で、1万数千人が避難するなど人的被害が大きかった。柏崎や山古志と比べると人的被害や民家の被害が少なくて良かった」と発言した。「町の真ん中だったら大変だった」とも話した。今回の地震では17日午前の段階で、10人が死亡、12人が行方不明、266人が負傷している。溝手議員は内閣府防災対策担当相の経験もある。
朝日新聞2008年6月17日(夕刊)

所長
「いかがでしょう。これが被災者を前にしたオトナの発言でしょうか。それも、災害対策特別委員長という立場の国会議員であります」
平さん
「まあ、小泉内閣以降、政治家は何を言おうが、どんな失言をしようが辞めなくても良いようですから・・・現職の法務大臣が、『友達の友達がアルカイダ』なんていう国ですから」
所長
「あきれて言葉もありませんが、以前にもアホな防災担当大臣がおりました。興味のある方はこのページのバックナンバーから、2004年9月をクリックして、『台風だあぁぁ~』をご覧ください」
平さん
「あきれたい方にお奨めです」

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恥ずかしいねぇ

所 長「しかし、今度は居酒屋タクシーだって」
平さん「まあ、みっともないというか、恥知らずというか、情けないというか・・・。勿論、公務員のほうですけど」
所 長「タクシー側は生活がかかっているし、どちらかと言えば弱い立場だから、あまり責める気にはなれないけど、ちょっとさみしいねぇ」
平さん「テレビで官房長官が『野党が悪いから、役人が夜中まで残業せにゃならん』なんてこと言ってましたな」
所 長「文科大臣だったっけ、『公務員は疑義を受けるような行動をしてはいかん』、みたいなことも言ってましたよ。疑義なの?そうじゃないよね、れっきとした犯罪だよね」
平さん「自分ら悪い事したって思ってないから、人ごとみたいに言うてんのやろねぇ。国家公務員倫理法がどうのこうのなんて言ってるけど、収賄罪で全員逮捕したったらええねん」
所 長「これだけの人数全員逮捕したら、国が機能停止するから、逮捕なんかできない、なんてたかをくくってるんでしょうなぁ。考えてみたら、小泉さん以降、自民党はずうっとこんな政治をしてますなぁ。国民をバカにしたようなやり方」
平さん「最近じゃ、『責任とって辞任します』なんて政治家、いなくなりましたなぁ」
所 長「しかし、今回もまた民主党の長妻クンが暴露したんでしょ」
平さん「20年も前からやっとったらしいから、自民党が知らんわけないわねぇ。公明党もいっしょになって権力ボケか」
所 長「座り心地が良いんでしょうね。与党の座というものは」
平さん「普通の保温便座から、ウォッシュレットに変わったような感じなんでしょうなあ」
所 長「他にもっといい例えないの」
平さん「でも、レベル的にはこの程度のもんでしょう」

所 長「なにはともあれ、YOSAKOIソーラン祭りも終わって、よかったよかった」
平さん「所長はヨサコイが嫌いだもんね」
所 長「あれって、どうしても北朝鮮のマスゲームに見えちゃうのよねえ。幼稚園のお遊戯じゃあるまいし」
平さん「集団行動をよしとする、民族の血ですかねぇ」
所 長「呪われた血・・?」
ろっきー「ホラーやねぇ」

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そんなのかんけえねえ・・って

所長
「ちょいと、平さん。名古屋高裁が出した、空自のイラク派遣は違法っていう記事読みました?」
平さん
「読みましたよ」
所長
「そんじゃ、航空幕僚長の会見記事も読みました」
平さん
「もちろん。久々のヒットですね」
所長
「まあ、つい本音が出たんでしょうけど、しかし、空幕長という立場の人が、こともあろうに公式の場で『そんなのかんけえねえ』なんていいますかねぇ」
平さん
「まともな人間なら言わないでしょうねぇ。今の自衛隊、というより、これが今の日本のレベルかもしれませんよ」
所長
「そうですねぇ。『友達の友達がアルカイダ』って公の場で発言した現職の法務大臣が、未だに法務大臣やってますから・・」
ろっきー
「国民があの連中に票を入れたからあんな政府ができたんやろ。文句あるなら落選させたらええやん。人間てアホみたいやな」
平さん
「おぉ~ キツネにバカにされちゃった」
所長
「じゃあ、今度の選挙はオバマに一票だ」
ろっきー
「どこの選挙や」

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早くやっておけば・・・

3月に腫瘍摘出手術のため、ガンセンターに一週間ほど入院しました。というと、大変なことのようですが、早い話が背中にできた脂肪の塊を摘出しただけのことです。もちろん悪性ではありません。ただ、10年もほったらかしにしていたので、大きく育ってしまい、目立ってきたので摘出することにした次第です。当然、日帰り手術のつもりで近所のクリニックに行ったのですが、腫瘍が大きすぎるとのことでガンセンターに回されちゃいました。医師からは「早く来れば、簡単な切開手術で済んだのに」といわれ、周囲からは「いつまでも放っておくからだ」と呆れられる始末。そりゃそうだ。たかが脂肪瘤ごときで、国立ガンセンターに入院するなよって、自分でも思った生まれて初めての入院でした。

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